Quality Saltwater Game WILD CAT
WILD CAT航海日誌
2003年7月

■03/07/17 港の近くでカジキのストライクかな???

午前6時50分出港。東沖へ向かう。港の前の水温23.4度。1マイル沖(北緯33度40分、東経136度00.8分)に潮目があり濁りが取れる。釣り開始。午前8時10分、1.7マイル沖(北緯33度40分、東経136度01.6分)に強い潮目があり潮色がよくなる。流木やゴミがたくさん浮いてる。水温23.3度。そのまま東へ。午前8時20分、2.9マイル沖(北緯33度40.3分、東経136度02.8分)から西へ。水温23.3度。午前8時30分、潮目に戻り、潮目伝いに南へ。船速が8.5ノットに上昇。午前8時46分、港の南東沖2.2マイル(北緯33度38.3分、東経136度01.7分)から北へ。水温23.3度。船速が6.5ノットに落ちる。午前9時、東沖1.6マイル(北緯33度39.7分、東経136度01.4分)でロングコーナーのジョー・イー40mmコナヘッドにストライク。一瞬だけ勢いよくラインを引き出し、クリックが激しい音を立てたがフックアップせず。水温23.4度。付近を走り回る。午前9時40分頃から東北東へ。水温23.6度。午前10時、北東沖3マイル。水温23.7度。午前10時15分、鵜殿の南東沖2.8マイル(北緯33度42.1分、東経136度04分)に潮目。水温が23.4度に下がる。午前10時35分、鵜殿の東沖4.1マイル(北緯33度43.7分、東経136度16.5分)に潮目。水温23.5度。北東へ。午前11時、阿田和の東沖4.7マイル(北緯33度46.3分、東経136度08.1分)から南へ。水温23.7度。午前11時20分、鵜殿の真東沖5.5マイル(北緯33度44分、東経136度08.1分)。水温23.4度。午前11時53分、港の真東沖7.1マイル(北緯33度40分、東経136度08分)から西へ。水温23.3度。すぐにショートリガーの岸漁具製24mmアワビコナヘッドにシイラ120cm。水温23.3度。午後0時15分、東沖4.4マイル(北緯33度40.1分、東経136度04.8分)で水温が23.6度に上昇。午後0時24分、東沖3.6マイル(北緯33度40分、東経136度03.8分)でロングリガーのサザンクロス40mmにシイラ100cm。水温23.6度。午後0時45分、1マイル沖で釣り終了。午後1時帰港。港の東沖1.6マイルでカジキらしいストライクがあったがフックアップせず。ルアーとリーダーをチェックしたが傷も何もなかった。水深50m地点で水温も低く、カジキだとしても大型のクロカジキではなさそう。また近くのエリアを狙うには時期尚早か。

■03/07/12 ついにカジキをキャッチ!!トーナメントのステージへ

勝浦ビルフィッシュトーナメント2日目。初日のストライクは潮岬から大島にかけての沖合5マイル以内のエリアで多く、それに次いで昼頃からは大島沖西方エリアで多かったもよう。黒潮が4ノット前後で流れていて、東から西への移動は時間がかかり過ぎることを考慮し、朝一番はまず樫野崎沖へ向かうことにする。正田さん、川上さんと一緒に午前4時55分出港。勝浦港へ向かう。午前5時20分、勝浦降着。午前7時、スタートフィッシング。樫野崎方向へ向かう。梶取崎沖を過ぎたあたりから水温がどんどん下がり始め、古座沖で21.0度まで低下。樫野崎に近付くと、ふたたび水温が上昇し始める。午前8時、樫野崎の南東沖約1.5マイル(北緯33度26.6分、東経135度52.5分)で釣り開始。水温23.1度。南へ向かうと間もなく黒潮の境の潮目を越え25.0度に上昇。午前8時10分、北緯33度55.625.6分、東経135度52.9分で水温が25.8度から26.0度に上昇。午前8時15分頃からストライクコールが入り始める。午前8時30分、北緯33度23.7分、東経135度55.3分で水温が25.7度に下がったところで安定する。北へ向かうと、ふたたび水温が26.0度に上昇。午前8時43分、北緯33度24.8分、東経135度53.3分で水温が25.7度に下がる。付近を走り回る。西向きに走ると船速が2.8ノットに落ちる。ストライクコールが途切れた午前9時40分頃から潮の状態をチェックしに南へ向かう。午前10時、北緯33度21.2分、東経135度52.9分。水温25.4度。南下しても水温がさほど上昇しなかったので、ふたたび北へ。午前10時30分、すさみの智丸が前方を東へ向かうのが見えたので、そちらへ向かううち、午前10時40分、ロングリガーの宮島ルアーズ40mmコナヘッドにストライクがあってアウトリガークリップが外れ、その後も2回ぐらいルアーにタッチしてくる。続いてショートリガーのモールドクラフトショートヘッドにストライクがきてアウトリガークリップが外れ、2回目ぐらいにラインが引き出されたところで船速を上げたがスッポ抜ける。船速を元に戻したらふたたびストライクがあり、数回ジャンプした後、80lbタックルのラインを一気に引き出していく。正田さんがファイト開始。すぐ近くで立て続けにストライクがあり、3隻が同時にファイトする状況の中、速い潮に流されながら慎重に引き寄せて、午前11時40分、ランディング成功。3人がかりでカジキをボートに上げて、すぐに港へ向かう。午後0時50分帰港。計量準備が整うのを待って魚を港へ上げウエイイン。計量結果は全長288cm、重量82.3kg、胴回り86cm。ステージに上がって写真撮影をすませ、午後2時10分、三輪崎漁港へ。午後2時40分、三輪崎漁港着。トーナメント2日目に釣れたカジキは全体で8尾の好成績。初日は比較的広い範囲であったストライクが、2日目は串本大島沖のエリアに集中し、ボートもたくさん集まっていた。その中でストライクがあり、ランディングできたのはラッキーと言うしかない。トーナメントで釣れたカジキは2日間で14尾だった。

■03/07/11 勝浦ビルフィッシュトーナメント初日。痛恨のバラシ

勝浦ビルフィッシュトーナメント初日。正田さんと一緒に午前4時50分出港。勝浦港へ向かう。午前5時30分、勝浦港に到着。午前7時、スタートフィッシング。船団の後方でスタートし太地沖水中漁礁へ向かう。午前7時15分、3.2マイル沖(北緯33度34.8分、東経136度01.6分)で釣り開始水温22.9度。午前7時20分、梶取崎沖3.9マイル(北緯33度34.7分、東経136度02.5分)。水温23.0度。午前7時48分、北緯33度33.7分、東経136度06.7分。水中漁礁の近くに潮目があり水温が23.2度に上昇。午前7時50分頃からストライクコールが次々と入り始める。午前8時、水中漁礁に到着。水温23.2度。南南西へ向かうと間もなく水温が23.3度に上昇。午前8時28分、北緯33度30分、東経136度05分から南へ。水温22.8度。午前8時42分、K-2水中漁礁。水温22.8度。午前8時45分、K-2水中漁礁。水温23.1度。南西へ向かう。午前9時、北緯33度26.3分、東経136度03.7分で黒潮の境の潮目に近付き水温が上昇し始める。午前9時5分、北緯33度26分、東経136度03.5分で黒潮の境目を超える。水温がどんどん上昇し25.1度になる。真南に向かう。船速5.7ノット。午前9時18分、北緯33度24.6分、東経136度03.5分で水温が25.3度まで上昇したところで落ち着く。北東へ。午前9時27分、北緯33度25分、東経136度03.2分でショートリガーのサザンクロス40mmに1mオーバーのシイラ。水温25.3度。午前9時45分、北緯33度25.7分、東経136度03分から潮目沿いに西へ。水温24.8度。船速3.5ノット。午前10時9分、北緯33度25分、東経136度02分でショートコーナーのジョー・イー40mmコナヘッドにシイラ120cm。水温25.7度。午前10時12分、すぐにロングコーナーのモールドクラフトにシイラ130cm。水温25.5度。すぐ南に見えた強い潮目の中を西へ向かう。船速が3ノットに落ちる。午前10時30分、ロングリガーのモールドクラフトショートヘッドにストライクがきてカジキが数回ジャンプした後、80lbタックルのラインを軽々と引き出して突っ走り、700mぐらい走ったところでようやく止まる。正田さんがファイトを開始し、ラインを100mぐらい回収したところでフッと軽くなってフックアウトのバラシ。ファイト時間は約5分。ストライクがきた場所は北緯33度24.7分、東経136度02.6分。水温25.4度。ストライクがあった付近を走り回る。東向きに走ると船速が11ノットに上昇。午前10時58分、北緯33度25分、東経136度02分でショートリガーにシイラ120cm。水温25.9度。午後0時頃から南西へ向かう。午後0時24分、北緯33度24.2分、東経136度00.1分でショートコーナーにシイラがきたがフックアップせず。水温25.5度。午後0時40分、北緯33度23.7分、東経135度59.3分。水温25.6度。周囲にトーナメント参加艇がたくさん見え始める。午後1時26分、北緯33度22.4分、東経135度56.8分。水温26.0度。午後2時、北緯33度21.6分、東経135度54.8分から北北東へ向かうと水温が26.2度からいったん25.9度まで下がり、午後2時29分、北緯33度25.1分、東経135度56.6分まで進んだ所で26.1度に上昇。午後2時34分、北緯33度26.1分、東経135度57.1分で黒潮の境目にかかる。水温が25.0度から23.5度まで下がる。しばらく付近を走り回る。潮目の南側の水温24.6〜25.0度。船速は東向き10.5ノット、西向き4ノット。午後3時、ストップフィッシング。午後5時45分、勝浦港に到着。帰着申告をすませ午後3時50分、三輪崎漁港へ。午後4時20分、三輪崎漁港着。去年の串本のトーナメントに続いて初日からカジキのストライクがあり、いったんはファイトに入ったものの、すぐにフックが外れてバレてしまった。下野正希プロの呪いでないことを祈りながら、2日目は樫野崎沖へ向かうことにする。トーナメント初日に釣れたカジキは全体で6尾だった。

■03/07/09 トーナメントの下調べに三木崎沖へ

勝浦ビルフィッシュトーナメントの下調べに三木崎方面へ。午前6時30分出港。赤灯の先端で川上さんがイシダイ釣りをしてるのが見ながら東北東沖へ向かう。港の前の水温21.6度。1マイル沖にイワシのナブラ。午前6時55分、2.6マイル沖(北緯33度40.8分、東経136度02.3分)で釣り開始。そのまま東北東へ。午前7時、3.2マイル沖(北緯33度41分、東経136度02.9分)で濁りがややましになる。水温が23.1度に上昇。午前7時16分、鵜殿の南東沖3.4マイル(北緯33度42分、東経136度04.9分)でロングリガーのサザンクロス40mmに120cmぐらいのシイラがきたが巻き上げ中にフックが外れてバラシ。水温23.0度。潮色が澄んでくる。午前7時25分、北緯33度42.5分、東経136度05.8分でショートリガーのサザンクロス30mmにシイラ70cm。水温23.0度。午前7時30分、すぐショートリガーにシイラ120cm。水温23.0度。午前7時43分、北緯33度43.4分、東経136度07.4分でショートコーナーのニューコナジグ16mmにシイラ120cm。水温23.0度。午前7時55分、鵜殿の真東沖5.74マイル(北緯33度44分、東経136度08.4分)から北へ。水温23.0度。午前8時、ロングリガーのサザンクロス40mmにシイラ120cm。水温23.3度。近くに潮目。午前8時25分、北緯33度46.7分、東経136度08.4分に東西に続く潮目があり水温がいったん23.0度に下がって、潮目を越えると23.3度に上昇。午前8時26分、阿田和の真東沖4.9マイル(北緯33度47分、東経136度08.4分)から北東へ。水温23.3度。午前8時40分、北緯33度48.1分、東経136度19.3分。潮目の近くでイルカの群れに会う。水温23.3度。船速6.9ノット。午前8時53分、木本南東沖4.1マイル(北緯33度49.4分、東経136度10.6分)に潮目があり水温が23.0度に下がる。澄んだ潮色になる。午前9時10分、北緯33度50.7分、東経136度12分でトイレ中にストライクがあり、ショートリガーに80cm、ロングコーナーのニューコナジグ12mmに100cmのシイラ。ロングコーナーはリリース中にリーダーが切れてルアーをロスト。水温23.1度。午前10時、三木崎の南沖3.7マイル(北緯33度54.5分、東経136度16.1分)から南へ・水温23.2度。船速が7.9ノットに上昇。午前10時15分、北緯33度52.7分、東経136度16.3分の弱い潮目の際でショートリガーにシイラ120cm。水温23.0度。午前10時30分、北緯33度51.3分、東経136度16.3分から南西へ。水温23.2度。午前11時10分、阿田和の真東沖8.2マイル(北緯33度47分、東経136度12.3分)。水温23.1度。午前11時40分、鵜殿の真東沖6.4マイル(北緯33度44分、東経136度09分)。水温23.1度。午後0時、港の東北東沖7マイル(北緯33度42分、東経136度07.3分)から港方向へ。水温22.9度。午後0時23分、4マイル沖で釣り終了。午後0時40分帰港。木本から三木崎沖は潮色よかったがストライクなし。鵜殿沖から阿田和沖にかけてのうっすらと濁った潮の中で大きなシイラが何尾も釣れ無駄に疲れた。

■03/07/08 沖のパヤオまで行ったが水温低くカジキの姿なし

勝浦ビルフィッシュトーナメントの下調べにNo.6パヤオへ。午前6時5分出港。東沖へ向かう。港の前の水温21.5度。午前6時21分、2.6マイル沖に強い潮目。水温21.3度。濁った潮。午前6時40分、8マイル沖(北緯33度39.8分、東経136度09.2分)で釣り開始。潮色がややよくなる。水温が22.6度から22.0度に下がる。午前7時10分、11.5マイル沖で潮色がだいぶよくなる。水温22.2度。午前7時50分、北緯33度39.3分、東経136度19.3分でイルカの群れに会う。水温22.5度。南南西の風がやや強くなり白波が見え始める。午前7時58分、北緯33度39.2分、東経136度20.5分、ショートリガーの宮島ルアーズ白蝶貝ヘッドにシイラ120cm。水温22.4度。間もなく水鳥がチラチラ見え始める。水温が22.2度に下がる。午前8時16分、北緯33度28.8分、東経136度22.7分でNo.6パヤオに到着。水温22.2度。しばらく付近を走り回る。南西の風が次第に強くなり波が2mぐらいになる。パヤオは南向きに流れている。午前8時27分、パヤオのすぐ横でショートコーナーの岸漁具製20mm白蝶貝ヘッドにシイラ100cm。午前8時40分、パヤオを離脱して港方向へ。午前8時44分、パヤオから約1マイルの所(北緯33度38.8分、東経136度21.5分)でショートコーナーのフラットラインクリップが外れたがラインは走らず。魚がルアーを追ってるのが見えてたのが数秒後にフックアップ。1mのシイラ。水温22.3度。午前8時49分、イルカの群れ。水温が22.4度に上昇。午前9時53分、港から10マイル沖(北緯33度40.2分、東経136度11.9分)に弱い潮目があり水温が22.2度に下がる。潮が濁り始める。風が弱くなり波も穏やかになる。午前10時、北緯33度40.2分、東経136度10.6分から潮目伝いに南西へ。水温22.3度。潮目の西側の水温22.4度。間もなく水温が23.0度に上昇。午前10時30分、北緯33度36.7分、東経136度09分で水温が22.5度に下がる。ふたたび波が高くなってくる。午前10時35分、ショートコーナーにシイラ80cm。水温が22.7度に上昇。午前11時8分、太地沖水中漁礁。水温23.0度。午前11時15分、北緯33度32.2分、東経136度06.4分から西へ。水温22.7度。午前11時23分、北緯33度32.4分、東経136度05.3分でロングリガーのサザンクロス40mmにシイラ80cm。水温22.6度。波が低くなる。午前11時40分、(梶取崎の東南東沖5.3マイル北緯33度32.7分、東経136度03.2分)から北へ。水温が22.5度から22.2度に下がる。午前11時55分、北緯33度34.6分、東経136度03.2分でロングリガーのアウトリガークリップが外れ、しばらくしてラインが3mほど引き出されたがフックアップせず。ルアーをピックアップしてチェックすると、リーダーにカジキらしい傷が付いていた。水温22.6度。午後0時15分、北緯33度37分、東経136度03分で釣り終了。午後0時40分帰港。No.6パヤオ周辺は潮色はよいが水温が低過ぎて望みなさそう。太地沖でカジキらしいストライクがあったが、潮色、水温ともに不十分で納得できない。かえって迷いを誘いそうな結果となった。

■03/07/03 三輪崎沖でシイラをリリース中にカジキがジャンプ

次週開催される勝浦ビルフィッシュトーナメントの下調べに1人で出漁する。前日、すさみの智丸はストライクがなかったとのこと。午前10時5分出港。東沖へ向かう。港の前の水温21.6度。熊野川からの白濁した濁りが広がっている。7.5マイル沖で濁りがかなりましになる。午前10時38分、真東沖8.7マイル(北緯33度40分、東経136度10分)で潮目を越した所で釣り開始。水温が20度から22.5度に上昇。弱い雨が降り始める。午前10時45分、北緯33度40分、東経136度11.3分に強い潮目があり流れ藻の塊を発見。付近を走り回る。水温22.5度。午前11時、ロングリガーのサザンクロス40mmに130cmのシイラが掛かり、フックを外して逃がそうともたもたしている最中にボートの前方約100mでカジキがジャンプするのが見える。水温22.5度。さらに付近を走り回るうち、午前11時30分、ショートリガーのサザンクロス30mmに120cmのシイラが釣れる。水温22.5度。潮目伝いに北東へ。午前11時40分、北緯33度41.5分、東経136度12.2分から潮目伝いに北へ。水温22.6度。午後0時25分、阿田和の真東沖7.7マイル(北緯33度41分、東経136度11.7分)から西へ。水温22.7度。午後0時40分頃から雨が強くなり始める。午後0時55分、阿田和の真東沖4マイルに潮目があり、潮色がやや濁ってくる。南へ。午後1時5分、北緯33度46分、東経136度07.3分から潮目伝いに南西へ。水温22.4度。午後1時15分、北緯33度45分、東経136度06.8分で潮の濁りがひどくなってくる。水温22.3度。東沖へ。午後1時30分、北緯33度44.8分、東経136度09分に潮目があり潮色がましになる。水温22.4度。潮目伝いに南へ。午後1時45分鵜殿の真東沖6.3マイルでふたたび濁った潮の中に入る。水温22.3度。南東へ向かう。間もなく進行方向に続く潮目にかかる。水温22.3度。午後1時35分、北緯33度43分、東経136度10分で釣り終了。午後2時40分帰港。

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