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WILD CATがキャッチした魚のデータです。シーズンによってどんな魚が釣れてるか、大きいのを狙うなら何月がいいか、釣行プランを考えるときの参考にしてください。(日付をクリックすると航海日誌にジャンプします。写真は航海日誌のページにあります)
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アマダイ27〜30cm2尾、キダイ15〜23cm70尾、カイワリ23cm1尾 |
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2人の釣果。朝から西の風が強く昼前には突風並みになってきたので実釣2時間半で早上がり。キダイは水深100〜115mラインであいかわらず好調。 |
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アマダイ27〜35cm4尾、キダイ15〜23cm154尾、イトヨリ20〜30cm2尾、ゴマサバ30cm1尾、ウルメイワシ25cm2尾(釣果写真) |
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井田沖で正月用のタイ釣り。水深100m以浅はキダイのサイズが小さく、水深100〜120mの間で20cm前後がたくさん釣れた。 |
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アマダイ27〜45cm3尾、キダイ12〜23cm39尾、マダイ30cm尾、カイワリ25cm1尾(釣果写真) |
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鵜殿沖で2人の釣果。潮動かず食いが渋かった。 |
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アマダイ30〜40cm3尾、キダイ12〜25cm138尾(釣果写真) |
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昼までキャプテン1人の釣果。井田沖の水深90〜100mラインでキダイが入れ食い。約3分の1は20cmオーバー。 |
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アマダイ27〜40cm6尾、キダイ12〜18cm80尾、イトヨリ23〜30cm2尾(釣果写真) |
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鵜殿〜井田沖の水深75〜80mラインで昼までキャプテン1人の釣果。午前9時頃まで程々の下り潮で釣りやすかったが、後半潮動かずアタリが遠くなった。 |
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アマダイ25〜37cm12尾、キダイ15〜18cm28尾(釣果写真) |
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三輪崎〜鵜殿沖の水深70〜100mラインで昼までキャプテン1人の釣果。後半ベタナギで潮動かず。カツオは日に日に少なくなって、いよいよシーズン終了間近か!? |
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アマダイ27〜40cm10尾、キダイ15〜20cm32尾、カイワリ20cm1尾、ミシマオコゼ25cm1尾(釣果写真) |
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三輪崎〜鵜殿沖の水深70〜75mラインで昼までキャプテン1人の釣果。 |
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アマダイ30〜35cm4尾、キダイ15〜27cm130尾、イトヨリ25〜30cm7尾、ガンゾビラメ43cm1尾(釣果写真) |
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井田沖の水深90〜100mラインでキダイが入れ食い。うち20cmオーバー約50尾。ワイルドキャットで初めてガンゾウビラメを釣った。アマダイは4尾しか釣れず。 |
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イトヨリ30cm1尾 |
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台風崩れの低気圧通過明けで釣りに出たが、波が高くて釣りにならず2時間で引き上げた。 |
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アマダイ30〜38cm7尾、キダイ12〜20cm45尾(ほかに約20尾リリース)、イトヨリ27cm1尾、カイワリ23cm1尾、マトウダイ35cm1尾(釣果写真) |
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キャプテン1人の釣果。下り潮が速く一流し約4時間で三輪崎沖から阿田和沖近くまで移動。鵜殿沖以北は小型のキダイが多く一時入れ食い。 |
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アマダイ27〜55cm(1.5kg)18尾、キダイ15〜25cm13尾、オコゼ37〜40cm2尾、イトヨリ30cm1尾、ミシマオコゼ25cm1尾 |
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午前中は宇久井沖、午後2時間は三輪崎沖で3人の釣果。55cmのアマダイとオコゼは宇久井沖でキャッチ。数は三輪崎沖の方が多かった。 |
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カツオ50〜55cm6尾、アマダイ28〜38cm7尾、キダイ12〜20cm20尾 |
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午前11時頃まで串本大島樫野崎東沖海域でカツオ釣り。アマダイは昼から約3時間、三輪崎沖で3人の釣果。 |
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カツオ55〜60cm2尾、アマダイ25〜43cm11尾、イトヨリ25cm1尾、キダイ15〜20cm6尾(釣果写真) |
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13日からカツオがよく釣れだしたのでトローリングで狙ったが串本大島樫野崎東沖海域まで行って3kg級が2尾釣れただけ。後半は御手洗沖でアマダイを狙って40cmオーバーまじりによく釣れた。 |
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アマダイ27〜38.5cm20尾、イトヨリ25〜28cm4尾、カイワリ20cm1尾(釣果写真) |
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サンTVビッグフィッシング取材。御手洗沖から井田沖でアマダイがよく釣れた。後半はシロアマダイを狙ったが、釣れたのはアカアマダイばかり。放送は12月初めの予定。 |
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アマダイ27〜40cm8尾、キダイ13〜15cm5尾、トラギス18〜20cm3尾(釣果写真) |
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ゲストと2人の釣果。御手洗沖から熊野川河口沖でアマダイがまずまず釣れた。キダイは少なかったが、場所によりエサ取りが活発。 |
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アマダイ30cm1尾、キダイ15〜23cm72尾、チカメキントキ25〜35cm12尾 |
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井田沖の水深90〜110mラインでキダイが一時入れ食い。アマダイは少なかった。 |
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シロアマダイ42cm1尾、アカアマダイ28〜40cm8尾、キダイ15〜20cm20尾、カイワリ18〜20cm3尾。マトウダイ40cm1尾、シイラ60cm1尾(釣果写真) |
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北東の風が次第に強くなり波が高くなってきたため午前11時過ぎで早上がり。潮があまり動かず井田沖の狭い範囲しかチェックできなかったが、ゲスト2人でシロアマダイが1尾とアマアマダイが2尾釣れたので、ひさしぶりにしてはまずまずの釣果。いよいよアマダイのシーズンイン!! |
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シイラ55〜70cm5尾 |
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8日から三輪崎沖で戻りガツオが釣れだした。しばらく天気予報が悪く、12日にようやく出漁したがシイラしか釣れず。漁船は3〜5kgオーバーまじりに5尾前後。釣れ始めにくらべると、やや数が少なくなったもよう。 |
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なし |
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三輪崎沖から阿田和沖までチェックしたが小さなシイラがルアーを追ってただけでカジキは当たりもかすりもせず。漁船も全滅。そろそろカジキシーズン終了かも……。 |
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シロカジキ全長276cm(下顎又長212cm)72kg1尾(釣果写真) |
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三輪崎漁港の東南東沖約3マイルで初のシロカジキをキャッチ。スピニングタックルでも初。アングラーの林さんはファーストマーリンで初づくし。台風の影響はましになったが東からの風で2.5mの波。 |
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カジキのストライクあり |
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潮がかわって熊野川河口から沖へ伸びる潮目が消えてシイラはさっぱり釣れず。前々日、前日とほぼ同じ場所でカジキのストライクがきたがフックアップせず。台風11号のウネリは少しましになって3m。 |
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シイラ45〜60cm10尾、カジキのチェイスあり |
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熊野川河口から沖へ伸びてる潮目で小型シイラ多数キャッチ。フライとトローリングで楽しめた。カジキは前日とほぼ同じ場所でチェイスがあったがストライクに至らず。台風11号のウネリがさらに大きくなり3〜4m。 |
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クロカジキ全長302cm(下顎又長237cm)推定100kg1尾、シイラ45〜60cm3尾(釣果写真) |
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三輪崎漁港の東南東沖約3マイルでカジキをキャッチ。潮は鵜殿東沖から阿田和沖にかけての方がよさそうだったが、カジキがきたのは宇久井沖の濁り潮の中。台風11号の影響で約3mのウネリあり。 |
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シビ子27〜32cm13尾、アマダイ28〜30cm2尾、イトヨリ18〜25cm2尾、トラギス15〜20cm2尾(釣果写真) |
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ひさしぶりにアマダイを釣ってみたがアタリ遠く2時間半で2尾だけ。キダイはまったく釣れず。シビ子は3日連続好調。カジキは阿田和沖で清丸が約100kgをキャッチ。クルーザーも100kgオーバーを2尾キャッチ。 |
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シビ子27〜32cm21尾、ヒラソウダ30cm1尾、シイラ65cm1尾(釣果写真) |
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台風9号通過直後の7日に1隻だけ漁に出た浜口丸がシビ子を入れ食い。すぐ翌日釣りに出たら三輪崎沖から鵜殿沖の潮目沿いに走ってるだけでシビ子が次々と釣れた。アウトリガーのカジキ用ルアーにはストライクなし。 |
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シイラ80〜130cm2尾 |
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三輪崎〜阿田和沖をチェックしたがシイラが釣れただけでカジキのストライクなし。勝浦から浦神沖でカジキのストライクが数回あったもよう。台風9号の影響で3mぐらいのウネリがあったので午前9時過ぎに帰港。 |
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なし |
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黒潮の北端から串本大島樫野崎沖の中層浮き魚礁をチェック、港の前までルアーを引いて走ってみたがカジキのストライクなし。樫野崎東沖の中層浮き魚礁付近でカツオらしいナブラを確認。 |
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なし |
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三輪崎沖から木本沖まで行ったがカジキのストライクなし。阿田和沖から北へ行けばいくほど水温、水色とも良好。串本大島樫野崎の東沖海域でカジキが釣れてるもよう。 |
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なし |
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太地沖から阿田和沖をチェック。水温、水色とも良好だったがカジキのストライクなし。シイラも当たりもかすりもせず。 |
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クロカジキ全長290cm(下顎又長220cm)90kg1尾、シイラ65〜70cm2尾 |
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鵜殿の東沖5マイル付近でカジキをキャッチ。水温、潮色ともに良好。カジキはサバの子をたくさん食っていたので、まだしばらくチャンスが続きそう。 |
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カジキのストライクあり、シイラ70cm1尾 |
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トローリング開始30分後に港の東沖3.5マイル付近でカジキがストライク。ラインを400mほど引き出されたところでファイト開始し約10分後にフックオフ。キャスティングのシイラは阿田和沖で何回かチェイスがあったが小型が多く1尾しか掛からなかった。 |
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カジキのストライクあり(リーダーブレイク)、シイラ120cm1尾 |
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港の近くから三木崎沖、No.5パヤオ海域をチェック。釣り終了直前に港の東沖6.5マイル付近でカジキがストライクしてきたがファーストランの途中でリーダーブレイク。港の近くの潮がとてもよくなってきた。 |
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なし |
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串本大島樫野崎沖から潮岬を越えて有田沖まで行ったが、カジキは釣り開始直後にルアーを見に来ただけでストライクなし。黒潮が潮岬のすぐ沖まで近付き、水温28度オーバー。そろそろ黒潮の中の釣りは終了か!? |
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なし |
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黒潮の北端が北緯33度25分付近まで北上してきた。串本大島樫野崎南東沖の中層浮き魚礁から港の前までチェックしたがカジキのストライクなし。港の東方沖は依然として薄濁りの緑っぽい潮が残っている。 |
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シオ子27cm1尾 ヒラマサの子23cm1尾 |
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月刊ボート倶楽部10月号の取材で午前中だけ港の近くでライトトローリング。 |
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シオ子27cm1尾、マルソウダ30cm1尾、シイラ60〜70cm2尾 |
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月刊ボート倶楽部10月号のライトトローリング取材。潮岬沖の北緯33度17分付近まで南下したが黒潮に届かず。 |
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シオ子25cm1尾 |
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月刊ボート倶楽部10月号のライトトローリング取材で写真撮影の後、夕方1時間半だけ釣りのリハーサル。 |
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シイラ130cm、10kg1尾 |
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カジキかな?というストライク1回あり。黒潮が前日よりさらに遠く、北端の潮目は北緯33度10〜12分まで南下。 |
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シイラ130cm、10kg1尾 |
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KBFT以来3週間ぶりの出漁。カジキらしいストライク2回あり。1回はラインが一瞬出ただけで掛からず。もう1回はファイトに入ってすぐフックオフ。いずれもリーダーに傷あり。黒潮が遠く北端は北緯33度15分付近で、それより北は緑がかった潮。 |
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なし |
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勝浦ビルフィッシュトーナメント2日目。南西からのウネリが高く梶取崎以南へ行けず。太地から阿田和沖を走ったがストライクなし。この日のキャッチは2尾。 |
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なし |
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勝浦ビルフィッシュトーナメント初日。北緯33度10分付近の水温26度台の潮筋まで行ったが当たりもかすりもせず。カジキのストライクは北緯33度20〜25分の間の水温が23度台から24度台に上がる潮筋で何回かあったもよう。参加38チームでキャッチ3尾。 |
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なし |
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すさみビルフィッシュトーナメント2日目。水温26度台の潮筋が約3マイル南下。カジキのストライクは前日以上に多く、すぐ近くでストライクさせてる船があったが、ワイルドキャットにはストライクなし。この日のキャッチは9尾。 |
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なし |
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すさみビルフィッシュトーナメント初日。北緯33度20分付近に水温26度台の潮があり他艇にカジキのストライクが連発したが、ワイルドキャットはストライクなし。97チームでキャッチは5尾。 |
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シイラ120〜130cm2尾 |
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すさみビルフィッシュトーナメントのプラクティスと回航。水温26度のいかにも釣れそうな潮があったが、シイラが2尾釣れただけでカジキのストライクはなし。 |
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シイラ100cm1尾、カジキ100kgオーバーラインブレイク |
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串本大島樫野崎の南沖9.5マイル付近でカジキを掛けたが、スピニングタックルで3時間45分ファイトしてラインブレイク。水温23.2度。黒潮の北端は北緯33度17分付近にあり、最高水温23.6度。 |
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シイラ120cm1尾 |
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北緯33度20分付近の水温24度台の潮に入った所で6時間ルアーを引き続けたが、シイラが1尾釣れただけでカジキは当たりもかすりもせず。黒潮がまた近付いて来たもよう。強い雨がたびたび降った。いよいよ梅雨入りか。 |
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なし |
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前日、カジキが釣れたエリアまで行ったが潮がかわってアタリもかすりもせず。西寄りの串本大島沖の方が水温は高く、黒潮が東へ行くほど離れてるもよう。すさみ沖の北緯33度10分以南で1艇がカジキをキャッチ、別の1艇がファイト中との無線交信あり。 |
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クロカジキ全長280cm推定90kg1尾、シイラ1m1尾 |
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約1カ月ぶりの出漁で今シーズン初めてカジキ釣りをしていきなりカジキをキャッチ。場所は串本大島樫野崎の南東沖約15マイル。水温22.6度。ルアーはロングリガーのジョー・イーショートヘッド。シイラはフライタックルでキャッチ。 |
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アマダイ25〜33cm14尾、キダイ12〜18cm20尾、チダイ30cm1尾、マトウダイ35cm1尾、トラギス18〜30cm2尾、ヒメコダイ20cm1尾(釣果写真) |
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三輪崎沖でアマダイ釣り。3人で約6時間の釣果。カツオは漁船が20マイル以上沖で釣ってきてるが数は少ない。 |
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シイラ80cm1尾 |
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実質約2時間の釣り。串本大島樫野崎沖の北緯33度19分ラインまで行ったがカツオは当たりもかすりもせず。漁船は潮岬沖の北緯33度13分付近で釣ってるもよう。 |
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アマダイ35〜50cm6尾、オコゼ20〜25cm3尾 |
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カツオ狙いで25マイル沖まで行ったが当たりもかすりもせず。漁船は近くでポロポロ釣ってたが、カツオの群れはとても少なそう。帰りに梶取崎沖で良型アマダイをキャッチ。 |
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シイラ1m1尾(釣果写真) |
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トローリングで近くをチェックしたがカツオは釣れず。漁船は30マイル以上沖の黒潮の中でポロポロ釣ってるもよう。帰りに梶取崎沖でアマダイ釣りをしようと思ったらバッテリーがダウンしてて釣りにならず帰港した。 |
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アマダイ28〜40cm11尾、カイワリ23cm1尾、ヒメ17〜25cm12尾、マルソウダ35cm1尾 |
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月刊バスワールドの取材で原編集長とアマダイ釣り。梶取崎沖で昼までに11尾釣れたが沖へ出る潮で釣り難かった。 |
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アマダイ30〜45cm7尾、ヒメ15〜25cm25尾、トラギス15〜18cm4尾、チカメキントキ25〜30cm4尾、エビスダイ35cm1尾 |
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梶取崎沖で午前10時半までの釣果。潮動かず釣り難かった。 |
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アマダイ30〜50cm15尾、チカメキントキ25〜30cm2尾、ヒメ18〜25cm10尾、トラギス15〜20cm2尾、ウマヅラハギ35cm1尾(釣果写真) |
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21日に続き梶取崎沖で良型アマダイをキャッチ。15尾で8kgオーバー。カツオは15〜30マイル沖で多い船は10尾以上。場所によって当たり外れが激しく約半数はボーズから数尾。 |
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アマダイ30〜48cm21尾、ヒメ18〜25cm30尾、トラギス15〜20cm10尾、カワハギ27〜30cm2尾(釣果写真) |
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約1カ月ぶりのアマダイ釣り。梶取崎沖で良型ゲット。カツオは20〜30マイル沖へ出た漁船が5kgオーバーまじりに釣ってきてたが数は1船0〜数本。 |
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なし |
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前日に三輪崎漁港の東沖6マイル付近でビンナガマグロが入れ食い。一番多い船は10kg前後を32本釣ってきた。その話を聞いて釣りに行ったが10マイル沖まで出ても当たりもかすりもせず。 |
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なし |
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南沖24マイルまで行ったがアタリもかすりもせず。カツオは南東沖14〜15マイルの黒潮の反流の潮目付近と南沖35マイル付近の黒潮の北端で釣れてたもよう。 |
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なし |
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南沖30マイルまでカツオ釣りに行ったがアタリもかすりもせず。 |
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アマダイ27〜40cm23尾、キダイ12〜20cm無数、アンコウ35cm1尾 |
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午後2時まで4人の釣果。熊野川河口沖でアマダイ好調。ベタナギ、緩い上り潮で非常に釣りやすかった。ワイルドキャットで初めてアンコウをキャッチ。 |
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アマダイ27〜36cm10尾、キダイ10〜20cm35尾、イトヨリ25cm1尾、マトウダイ45cm1尾(釣果写真) |
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お昼過ぎまで1人の釣果。井田沖から熊野川河口沖にかけてアマダイのポイントチェック。井田沖は小型キダイの猛攻でアマダイは2尾しか釣れず。後半、熊野川河口沖へ移動してからアマダイが調子よく釣れ始めた。 |
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アマダイ27〜42cm9尾、キダイ12〜15cm15尾、イトヨリ25cm1尾、ミシマオコゼ30cm1尾 |
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昼まで1人の釣果。熊野川河口沖でアマダイの食いまずまず。キダイは次第に少なくなりつつあるもよう。 |
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アマダイ27〜40cm4尾、キダイ12〜18cm15尾(リリース多数)、イトヨリ25cm1尾、マトウダイ40cm1尾 |
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昼まで1人の釣果。港の東沖のポイントをチェック。天候下り坂で東からのウネリが高く釣り難かった。 |
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アマダイ25〜33cm8尾、キダイ10〜18cm23尾(リリース多数)、イトヨリ23〜35cm3尾 |
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昼まで1人の釣果。思ったように船が流れず釣り難かった。熊野川河口沖でアマダイの食いまずまず。キダイは小型が多い。 |
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アマダイ25〜35cm12尾、キダイ10〜18cm20尾(リリース多数)、マトウダイ40cm1尾、ミシマオコゼ30cm1尾 |
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昼まで1人の釣果。熊野川河口沖でアマダイの食いまずまず。キダイの小型(10cmクラス)が多くエサ取りに悩まされる。 |
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なし |
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4〜10マイル沖でビンナガマグロを狙ったが当たりもかすりもせず。漁船も全滅。 |
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なし |
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前日に5〜20マイル沖でビンナガマグロが釣れたという情報を聞いて釣りに出たが当たりもかすりもせず。漁船もいっせいに釣りに出て2隻がビンナガをキャッチ。最大23kg。 |
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アマダイ26〜43cm12尾、キダイ10〜18cm12尾(リリース約15尾)、イトヨリ25cm1尾 |
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水昼まで1人の釣果。温がやや下がった。熊野川河口沖のアマダイはあいかわらず好調。キダイは15cm以下の小型が多くなってきた。 |
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アマダイ27〜40cm20尾、キダイ10〜18cm22尾(リリース約20尾)、イトヨリ25cm1尾、カイワリ25cm1尾(釣果写真) |
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昼まで1人の釣果。熊野川河口沖でアマダイが絶好調になってきた。1人で1日に20尾はアマダイの数釣り新記録。上昇した水温にすっかりなれたか!? |
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アマダイ25〜35cm28尾、キダイ12〜20cm120尾(リリース30尾以上)、チダイ27cm1尾、イトヨリ28〜50cm2尾、カイワリ25cm2尾、オニカサゴ25cm1尾、ミシマオコゼ28cm1尾(釣果写真) |
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黒潮が大蛇行を始めた影響で水温がさらに上昇。熊野川河口沖で18.6度に達した。朝のうち木本沖でキダイを狙ったが皆目釣れず。午前9時半頃に井田沖へ移動。さらに午後2時前に熊野川河口沖へ移動してアマダイとキダイをキャッチ。1日にアマダイ28尾はワイルドキャットの新記録。キダイの食いも再びよくなった。 |
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アマダイ27〜30cm6尾、キダイ12〜15cm20尾、ムシガレイ27cm1尾 |
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熊野川河口沖でアマダイ狙い。黒潮が大蛇行を始めた影響で水温が2日で4度も急上昇したため、キダイの食いが非常に渋くなった。 |
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シロアマダイ48cm、1.5kg1尾、アカアマダイ27〜35cm11尾、マダイ27cm1尾、キダイ12〜15cm25尾、イトヨリ20〜40cm2尾、マトウダイ30cm1尾(釣果写真) |
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熊野川河口沖でアマダイ釣り。今シーズン5尾目のシロアマダイをキャッチ。水温が急に約2度上昇した。 |
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アマダイ30〜43cm4尾、キダイ12〜18cm34尾、マトウダイ30〜40cm2尾 |
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三輪崎から王子ケ浜沖でサワラを狙った後、午前11時まで熊野川河口沖でアマダイ釣り。 |
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アマダイ27〜40cm11尾、キダイ12〜18cm50尾、マトウダイ25〜30cm2尾、タコ1匹 |
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熊野川河口沖でアマダイ釣り。1kgぐらいのタコが1匹釣れた。 |
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アマダイ25〜42cm11尾、キダイ12〜15cm25尾 |
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三輪崎から王子ケ浜沖でサワラを狙った後、午前11時まで熊野川河口沖でアマダイ釣り。アマダイの食いは好調。 |
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アマダイ28〜40cm6尾、キダイ12〜18cm35尾 |
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三輪崎から王子ケ浜沖でサワラを狙ったがストライクなし。その後、午前7時半から11時まで熊野川河口沖でアマダイ釣り。アマダイの食いはまずまず。キダイは小型が多くエサ取りも激しかった。 |
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アマダイ27〜32cm11尾、キダイ12〜18cm54尾(ほかに小型リリース約20尾)、カイワリ23〜25cm2尾、イトヨリ25cm1尾、ムシガレイ27cm1尾 |
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井田沖でアマダイ狙い。小さなアタリはすべて無視したが、それでもキダイが50尾以上釣れた。 |
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キダイ12〜27cm110尾(ほかに小型リリース約20尾)、マダイ25cm1尾、オニカサゴ40cm1尾、トラギス17〜20cm10尾 |
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木本沖でキダイ釣り。ベタナギで非常に釣りやすかったが、潮動かず魚の食いは渋かった。キダイは2人でなんとか100尾オーバー。アマダイは1尾も釣れず |
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アマダイ28〜45cm10尾、キダイ15〜27cm約60尾(小型リリース約20尾)、カイワリ25cm1尾、マハタ23cm1尾、マルソウダ40cm1尾、スルメイカ胴長30cm1杯(釣果写真) |
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サンTVビッグフィッシング取材。木本沖でキダイを釣った後、井田沖でアマダイ狙い。アマダイ45cmは木本沖の水深85mラインでキャッチ。放送は2月初旬の予定。 |
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アマダイ25〜32cm4尾、キダイ12〜28cm103尾(小型リリース約20尾)(釣果写真) |
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井田沖で一流しだけアマダイを釣った後、木本沖のキダイポイントへ。アマダイはすべて井田沖でキャッチ。 |
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キダイ12〜27cm約120尾、オニカサゴ30cm1尾、カイワリ25cm1尾 |
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木本沖のキダイはあいかわらず好調だが、場所によって小型が多くなってきた。パラシュートアンカーでボートを流すラインの精度を上げる必要がありそう。 |
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アマダイ28〜38cm6尾、キダイ20〜25cm10尾(小型リリース約30尾)、イトヨリ30cm1尾、カイワリ25cm1尾 |
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午前中、強風の中で新作トローリングルアーのテスト。午後2時頃から波がましになったのを見て井田沖へ。2時間半ほどの釣りだったがアマダイ、キダイの食いはまずまず。 |
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アマダイ28cm1尾、キダイ18〜27cm63尾(ほかに小型リリース約10尾)、カイワリ25cm2尾 |
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北東の風が次第に強くなり昼過ぎに釣り終了。木本沖でキダイの食いは良好。 |
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アマダイ30〜40cm5尾、キダイ15〜33cm195尾(ほかに小型リリース約10尾)、マトウダイ45cm1尾(釣果写真) |
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木本沖のキダイが年末よりもさらに絶好調。25cmオーバーの良型が多数まじった。2人で195尾はワイルドキャットの数釣り新記録。 |