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WILD CATがキャッチした魚のデータです。シーズンによってどんな魚が釣れてるか、大きいのを狙うなら何月がいいか、釣行プランを考えるときの参考にしてください。(日付をクリックすると航海日誌にジャンプします。写真は航海日誌のページにあります)
2006年カジキデータ
ストライク-ファイト-キャッチ(釣行日数)
1月 0-0-0(1日)
2月 0-0-0(1日)
3月 0-0-0(7日)
4月 0-0-0(4日)
5月 0-0-0(5日)
6月 4-0-0(9日)
7月 0-0-0.5(10日)
8月 0-1-0(10日)
9月 1-1-0(9日)
10月 0-0-0(8日)
11月 0-0-0(7日)
12月 0-0-0(1日)
合計 5-2-0.5(72日)
キャッチの0.5はバショウカジキ
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アマダイ30〜45cm5尾、キダイ15〜27cm165尾、カイワリ27cm1尾(釣果写真) |
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昼で早上がり。木本沖でアマダイ、キダイが好調。後半は潮が止まって食い渋かったが、キダイ165尾はワイルドキャットの数釣り新記録。アマダイは40cmオーバーの良型が3尾まじった。 |
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アマダイ28cm1尾、キダイ15〜27cm105尾、カイワリ27cm1尾(釣果写真) |
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木本沖でキダイが入れ食い。20〜25cmメインに30cm近い良型も多くまじった。 |
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アマダイ28〜45cm10尾、キダイ10〜18cm85尾(リリース約10尾)(釣果写真) |
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東の風が次第に強くなり昼前に釣り終了。良型アマダイ狙いで水深80mライン付近を流したせいか、キダイは小型が多かったが、依然として食いは良好。 |
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シロアマダイ45cm1尾、アカアマダイ30〜40cm9尾、キダイ12〜20cm63尾、イトヨリ30cm1尾 |
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ゲストの都合で昼までの釣り。井田沖でアマダイ、キダイの好調続く。今シーズン4尾目のシロアマダイキャッチ。ベタナギで釣りやすかった。 |
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アマダイ30〜37cm10尾、キダイ12〜20cm109尾、イトヨリ20〜30cm4尾、ムシガレイ25〜27cm2尾、マトウダイ35cm1尾、オアカムロ25cm1尾(釣果写真) |
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井田沖でアマダイ、キダイが絶好調。初めてムシガレイをキャッチし、船上で干物にした。 |
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シロアマダイ40cm1尾、アカアマダイ30〜45cm3尾、キダイ12〜25cm98尾(釣果写真) |
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井田沖で今シーズン3尾目のシロアマダイキャッチ。キダイは20cmオーバーまじりにあいかわらず絶好調。 |
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アマダイ28〜45cm10尾、キダイ12〜18cm65尾、イトヨリ20〜30cm2尾、ヒラソウダ30cm2尾、アジ30cm1尾(釣果写真) |
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井田沖でアマダイ、キダイ好調続く。 |
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シロアマダイ30cm1尾、アカアマダイ28〜40cm9尾、キダイ10〜20cm121尾、イトヨリ20〜30cm3尾、ウルメイワシ20cm3尾、イタチウオ55cm1尾(釣果写真) |
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後半ベタナギで釣りやすかった。井田沖でアマダイ、キダイが絶好調。シロアマダイは今シーズン2尾目。キダイ121尾はワイルドキャットの新記録。 |
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アマダイ28〜35cm15尾、キダイ12〜20cm107尾、カイワリ30cm1尾、イトヨリ35cm1尾 |
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井田沖でアマダイ、キダイが絶好調!! |
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アマダイ28〜40cm5尾、キダイ12〜20cm61尾、オコゼ20cm1尾、ガシラ15cm1尾(釣果写真) |
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正午過ぎにエサ切れ納竿。風波とも弱く釣りやすかった。井田沖の水深80〜90mラインでアマダイ、キダイの好調続く。キダイは20cm級が10尾以上まじった。 |
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アマダイ30〜40cm15尾、キダイ12〜18cm48尾。カイワリ30〜37cm2尾(釣果写真) |
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井田沖の水深80〜90mラインでアマダイ、キダイが好調。アマダイは35cmオーバーが3尾。12月3日よりもやや浅い場所がよく、キダイは水深80〜90m間でよく釣れたが、アマダイは80m付近に集中。 |
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アマダイ30〜45cm5尾、キダイ12〜18cm54尾、ゴマサバ40cm1尾、オアカムロ25cm4尾、シイラ70cm1尾(釣果写真) |
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井田沖の水深80〜105mラインでアマダイ、キダイが順調。アマダイは40cmオーバーの良型まじりに30cm以上がそろった。後半は風が強く釣り難かった。 |
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シイラ55〜70cm36尾(釣果写真) |
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黒潮の潮筋まで行ってカツオを狙ったがシイラしか釣れず。北緯33度28分付近で水温が21度台になり北緯33度22分で23.0度まで上昇。黒潮の中はシイラが入れ食いでルアーがズタボロになった。 |
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アマダイ30〜40cm7尾、キダイ12〜18cm36尾、マトウダイ37〜40cm2尾(釣果写真) |
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新宮沖でアマダイ、キダイ釣り。水温が下がるにつれて近場で次第に安定して釣れるようになった。いよいよこれから好シーズン。 |
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キハダマグロ45〜50cm3尾、シイラ40〜65cm35尾、アマダイ25cm1尾、カナガシラ20〜23cm2尾(釣果写真) |
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黒潮の中は小型シイラの大群で入れ食い状態。潮境付近で小型キハダマグロを3尾キャッチ。帰りの深場釣りは、潮は悪くなかったが、小型アマダイが1尾釣れただけ。 |
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アマダイ35〜38cm2尾、キダイ15〜20cm5尾、オニカサゴ23cm1尾、シイラ50〜65cm8尾(釣果写真) |
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木本沖でアマダイの良型2尾。キダイは食い悪く5尾しか釣れなかった。往き帰りのトローリングは小型のシイラが釣れただけでカツオの気配なし。 |
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シイラ50〜70cm3尾 |
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約16マイル沖まで行ったがカツオは当たりもかすりもせず。漁船が北緯33度25〜28分付近でキャッチしていたが数は少ない。サイズは3〜4kg級まじり。 |
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カツオ45cm2尾、シイラ45cm1尾(釣果写真) |
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黒潮の近くまで行ってカツオ2尾キャッチ。北緯33度25.5分で黒潮に入り約0.5マイル南下すると水温23.8度まで上昇。 |
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アマダイ30〜45cm1.2kg2尾、キダイ12〜30cm24尾、イトヨリ25cm2尾(釣果写真) |
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月刊ボート倶楽部の取材で木本沖へ。アマダイ、キダイの良型まじりに食いはまずまずだったが、北西の風が次第に強くなり午前10時前に釣り終了。 |
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キダイ12〜32cm128尾、ゴマサバ40cm1尾、チカメキントキ25cm2尾、トラギス15〜20cm5尾(釣果写真) |
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木本沖でキダイ大漁。30cmオーバー2尾、25〜30cm約20尾、20cmオーバーも多くまじった。アマダイは1尾も釣れず。 |
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アマダイ25〜30cm3尾、キダイ12〜15cm36尾、イトヨリ25cm3尾、トラギス18〜20cm5尾、マトウダイ45cm1尾、サバフグ25〜35cm3尾(釣果写真) |
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市木沖から井田沖まで水深80〜90mラインを北緯1分ごとにチェック。アマダイとキダイが数釣れた。井田沖から市木沖まで往き帰りのトローリングはシイラしか釣れず。 |
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ヒラソウダ35cm2尾、シイラ45〜50cm6尾 |
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串本大島樫野崎の東沖まで行ったがヒラソウダとシイラしか釣れず。帰りに宇久井沖でアマダイ、キダイ釣りをしたが小さなキダイ1尾しか釣れず。漁船が釣ってるカツオは3〜4kgまじりだが数は少ない。 |
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カツオ45cm2尾、シイラ40〜70cm11尾、シオ子28cm1尾(釣果写真) |
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串本大島樫野崎の東海域まで南下してトローリング。黒潮に近付いて水温が上昇する手前のエリアでカツオをキャッチ。 |
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アマダイ23cm1尾、キダイ12〜18cm7尾、トラギス18〜20cm2尾、ゴマサバ40cm1尾 |
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宇久井から熊野灘河口沖でアマダイ、キダイ狙い。晴天で波なく釣り日和だったが、なぜか食いが極端に悪かった。 |
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アマダイ25〜42cm3尾、キダイ12〜30cm5尾(釣果写真) |
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宇久井沖でアマダイとキダイを狙ったが、雨になったので昼で釣り終了。なぜか食いが極端に悪く数は釣れなかったが、アマダイとキダイの良型が1尾ずつ釣れた。 |
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アマダイ27〜28cm2尾、キダイ12〜25cm22尾、シイラ45〜60cm4尾(釣果写真) |
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木本沖までアマダイ、キダイ釣りに行ったが潮動かず食い悪かった。キダイは2連、3連があったので、潮よくなれば数釣れそう。往復の道中、トローリングでカツオを狙ってみたが小型のシイラが釣れただけ。 |
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アマダイ25〜40cm6尾、キダイ12〜27cm13尾、カイワリ25cm1尾、アヤメカサゴ23cm1尾、チカメキントキ21cm1尾ほか(釣果写真) |
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午前8時から午後3時まで宇久井沖で深場釣り。アマダイ、キダイの釣れ方が本格的になってきた。アマダイは40cm、キダイは25cmオーバーの良型まじり。 |
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アマダイ25〜28cm6尾、キダイ10〜23cm3尾、カイワリ25〜27cm3尾、ゴマサバ40〜45cm5尾、シイラ65cm1尾(釣果写真) |
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トローリングのカツオはしばらく不調続き。午前8時頃からのアマダイ、キダイ釣りは20cmオーバーのキダイがまじったが、北東の風波が次第に強く釣り不能になり昼前に終了。 |
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アマダイ25〜28cm6尾、キダイ10〜20cm8尾、シイラ60〜70cm6尾ほか(釣果写真) |
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トローリングでカツオを狙った後、午前8時頃からアマダイ、キダイ釣り。カツオは当たりもかすりもせず。シイラが釣れただけ。昼前には北東の風が強くなり終了。 |
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ヒラソウダ30cm1尾 シイラ45〜90cm8尾 |
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バッテリー上がりのため出港が遅れてカツオの時合いに間に合わず。漁船は3〜4マイル沖で3kgオーバーを含むカツオをキャッチ。 |
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カツオ40〜60cm3.4kg12尾、ヒラソウダ30cm1尾、シイラ55〜70cm7尾(釣果写真) |
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三輪崎沖2〜3マイルの近場でいいサイズのカツオが釣れた。12日から漁船が3kg前後のカツオを数本ずつ釣ってくるようになり、戻りガツオがいよいよ本格化してきたもよう。 |
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カツオ40〜45cm7尾、ヒラソウダ35cm前後2尾、マルソウダ25cm1尾、シイラ70cm1尾(釣果写真) |
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早朝の2時間半だけカツオ釣り。港から2〜3マイルの近場でカツオがバタバタと釣れた。 |
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シロアマダイ45cm1尾、アカアマダイ23〜28cm5尾、キダイ12〜20cm55尾、トラギス20〜23cm2尾、ゴマサバ35〜40cm2尾、マルソウダ25cm1尾、シイラ70cm1尾(釣果写真) |
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朝からカツオを狙ったが釣れず。午前8時頃から深場釣りにかえてアマダイ、キダイなどをキャッチ。ひさしぶりに良型のシロアマダイが釣れた。 |
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カツオ43〜45cm2尾 シイラ55〜100cm3尾 |
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関東沖で発達した低気圧による大時化が続いた後、8日から戻りがツオが釣れ始めた。7〜8マイル沖で1kg前後主体に数は少ないが3kgクラスもまじって多い船は30〜40尾。 |
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アマダイ25〜30cm6尾、キダイ12〜20cm12尾(リリース多数)、イトヨリ28cm2尾、アジ23〜33cm3尾、カサゴ20cm1尾、トラギス18〜20cm5尾ほか(釣果写真) |
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朝からアマダイ狙いで出漁。緩い下り潮で波もなく釣りやすかった。戻りガツオが釣れだすまではアマダイ釣りメインになりそう。 |
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アマダイ43cm1尾、25cm1尾、キダイ12〜18cm15尾、カイワリ30cm1尾、トラギス20cm2尾、ゴマサバ35〜45cm20尾、ヒラソウダ25cm1尾 |
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近くをトローリングでチェックしたが小さなソウダガツオが1尾釣れただけ。午前8時頃から午後2時頃までアマダイ釣り。潮が速いのとサバが多いので釣り難かったが、新宮〜井田沖でアマダイとキダイがボチボチ釣れた。 |
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ヒラソウダ28cm1尾 |
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港のすぐ前の濁った潮の中でソウダガツオが1尾釣れただけ。沖の澄んだ潮の中は当たりもかすりもせず。 |
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アマダイ23〜25cm2尾、キダイ10〜18cm10尾、イトヨリ25cm1尾、ゴマサバ35〜40cm9尾、カナガシラ22cm1尾、クラカケトラギス20cm1尾(釣果写真) |
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トローリングで三輪崎〜阿田和沖をチェックした後、午前10時頃からアマダイの試し釣り。三輪崎〜井田沖の水深70〜90mラインでアマダイとキダイ、ゴマサバがポロポロと釣れた。 |
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シイラ65〜100cm4尾 |
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潮が上りにかわって水温が下がった。約4.5マイル沖の潮目付近にトリヤマがありシイラが一時入れ食い。 |
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シイラ65〜70cm3尾 |
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鵜殿から太地沖をチェックしたがカジキのストライクなし。下り潮はかわらず。約4.5マイル沖の潮目でシイラが立て続けに釣れた。 |
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シイラ1m1尾 ゴマサバ45cm1尾 |
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前日カジキのストライクがあった付近を走り続けたが当たりもかすりもせず。岸近くの潮はあいかわらず良好。 |
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なし カジキのストライク2回あり |
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港の沖2マイル付近でカジキのストライク2回。最初のストライクは一気に200mぐらい走ったところでジャンプしてすぐにフックアウト。2回目は400mぐらい走ったところでファイトに入って約5分でフックアウト。水温26度台の澄んだ潮が岸近くに入ってきているので、しばらくチャンスが続く可能性あり。 |
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シイラ70cm1尾 |
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勝浦ビルフィッシュトーナメント2日目。潮岬沖で昼までがんばったがカジキのストライクなし。江須崎から西エリアでストライクがありカジキ3尾キャッチ。 |
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なし |
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勝浦ビルフィッシュトーナメント初日。午前9時頃から北西の風が強くなりストップフィッシングを正午に繰り上げ。参加約35チームでキャッチされたカジキは149.5kg1尾だけ。 |
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なし |
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勝浦ビルフィッシュトーナメントに備えて阿田和から太地沖までチェックしたが当たりもかすりもせず。 |
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アジ15〜20cm43尾、オニアジ18cm5尾、マイワシ15cm3尾、ウルメイワシ10〜20cm10尾、カタクチイワシ10cm20尾 |
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新宮港内で小アジ釣り |
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ゴマサバ40cm1尾 |
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阿田和から太地沖まで走ったがカジキのストライクなし。ゴマサバのナブラも激減。 |
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ヒラソウダ45cm1尾 ゴマサバ25〜45cm8尾 |
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潮岬沖の水深150〜500m、東経135度43〜46分の間を朝から昼までに6往復。潮色良好で水温も十分だったがカジキのストライクなし。ソウダガツオとサバは帰りに宇久井沖でキャッチ。 |
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ゴマサバ35〜45cm5尾 |
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阿田和から梶取崎沖をチェックしたがカジキのストライクなし。水温は上昇してるが潮色がよくない。 |
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ゴマサバ35〜45cm約30尾 ヒラソウダ30cm1尾 ツバス25cm1尾 |
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三輪崎〜太地沖でトローリング。港の東沖3.5マイル付近に透明感のある潮があったが水温24度台と低くカジキのストライクなし。梶取崎沖の潮目に流れ藻がたくさんあったがシイラのストライクもなし。勝浦沖でゴマサバが一時入れ食い。 |
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シイラ130cm1尾 ゴマサバ35〜40cm約20尾 カジキのストライク1回あり |
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潮岬の南西沖1.8マイル(北緯33度24.732分、東経135度43.903分、水深200mライン、水温28.1度)でカジキのストライクがきたが400mぐらい走られてファイト5分でフックオフ。黒潮が前日より約2マイル近付き潮色、水温ともさらに良好。 |
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ゴマサバ35〜45cm34尾 |
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台風7号の波がおさまるのを待って5日ぶりに出漁。串本大島樫野崎の南東海域をチェックしたがカジキのストライクなし。北緯33度21.5分以南は潮色、水温ともに良好。港の近くのゴマサバは台風前よりよく釣れるようになった。 |
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シイラ70〜120cm2尾、シオ子25cm1尾、マツダイ50cm1尾、ゴマサバ35〜45cm15尾(釣果写真) |
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三輪崎沖から串本大島樫野崎沖海域でキャスティング&ジギング。黒潮の境の潮目に大きな漂流物がありシイラ120cmをキャッチ。港の沖のゴマサバはナブラが立たず入れ食い続かず。 |
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シイラ130cm1尾 |
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串本大島から潮岬の西海域を走ったがカジキのストライクなし。和歌山マリーナシティのトーナメントは同エリアからすさみ沖海域でカジキのストライクがかなりありカジキを6尾キャッチ。それ以外にも何尾か釣れたもよう。 |
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シイラ70〜100cm3尾 ヒラソウダ28cm2尾 ゴマサバ35〜40cm13尾 |
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近くのエリアをチェック。宇久井沖大敷網周辺でシイラをキャッチ。ゴマサバにまじって小型のソウダガツオが釣れた。シビ子釣りの漁船がカジキを見たとの情報あり。 |
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ゴマサバ35〜45cm約40尾 |
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串本大島沖から江須崎の西沖まで往復。北緯33度24分以南は水温27度台後半から28度台の澄んだ潮があったがカジキのストライクなし。最後は港の沖までルアーを引いて帰って、宇久井沖のトリヤマでゴマサバが入れ食い。 |
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ゴマサバ35〜45cm約60尾 |
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新宮から宇久井沖でトリヤマとナブラを狙ってジギングとフライでゴマサバが何回も入れ食いになった。キャスティングのシイラは何回か姿を確認したがヒットなし。 |
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ゴマサバ35〜40cm約20尾 |
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カジキ狙いで潮岬の西海域まで行ったがストライクなし。帰りに港の前のトリヤマでゴマサバをキャッチ。 |
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ゴマサバ35〜40cm26尾 |
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下野正希プロのバスワールド取材。フライフィッシングでゴマサバが入れ食い。午前中はトローリングで潮岬沖まで行ったがカジキのストライクなし。串本大島沖の北緯33度21分以南は水温27度以上。 |
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ゴマサバ35〜40cm46尾 |
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潮岬沖まで行ったがカジキのストライクなし。帰りに宇久井沖でゴマサバが入れ食い。串本大島沖の北緯33度22分以南は水温27度台で潮色もよく、カジキが釣れないのが不思議。 |
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なし |
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串本大島樫野崎から潮岬沖を走ったがカジキは当たりもかすりもせず。田辺シータイガーのトーナメントはカジキを5本以上キャッチ。黒潮の状態はさらに良好。 |
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バショウカジキ全長220cm、下顎又長168cm、17.5kg1尾 シイラ1.2m1尾 |
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ワイルドキャット初のバショウカジキを串本大島沖でキャッチ。黒潮が潮岬に接近し水温も上昇してるが本命カジキのストライクなし。 |
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なし |
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串本大島樫野崎の南沖約3.5マイルで最高水温27.1度。潮色もよく、いかにもカジキが釣れそうだったら当たりもかすりもせず。 |
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シイラ160cm、22kg1尾 ゴマサバ35〜40cm3尾 |
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シイラのキャスティングで東沖18マイルのパヤオへ行ったが見付からず。パヤオを探しながらトローリング中に22kgのシイラをキャッチ。宇久井と阿田和の定置網周辺でもシイラ釣れず。ジギングでゴマサバをキャッチ。 |
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なし |
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すさみから回航しながらカジキ釣りをしたがストライクなし。潮岬の南沖、北緯33度15分で水温25.6度、北緯33度20分で25.2度。黒潮がやや沖へ離れたもよう。 |
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なし |
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すさみビルフィッシュトーナメント2日目。南西の風が強く波高3mを越える大荒れになり午前9時前に帰港。他チームもほとんどが同じ頃に引き上げた。カジキは1尾も上がらず。 |
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シイラ120cm1尾 |
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すさみビルフィッシュトーナメント初日。日置沖から潮岬沖まで走り回ったがカジキのストライクなし。参加約100チームでキャッチされたカジキは8尾。最大137kg。 |
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シイラ120cm1尾 カジキのストライク1回あり |
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智丸の朝本船長に同船してもらってカジキ探し。市江崎の西沖約5.5マイルでカジキのストライク1回あり。 |
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シイラ70cm1尾 |
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すさみビルフィッシュトーナメントに備えて釣りをしながら回航。潮岬の西から江須崎沖にかけて水温25度台の潮があったがカジキのストライクなし。 |
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アジ15〜18cm12尾 サバ18〜22cm50尾以上 |
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新宮港内で3時間だけサビキ釣りで小アジを狙ったが小サバの猛攻にやられる。 |
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シイラ130cm1尾 |
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黒潮が約2マイル沖へ離れ水温低下、潮色もよくない。北緯33度22分付近の水温24度台の潮筋を中心に走ったがカジキのストライクなし。 |
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シイラ80〜120cm2尾 カジキのストライク1回あり |
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17日にくらべて水温、潮色ともによくなった。樫野崎の南東沖(北緯33度24.390分、東経135度56.732分、水温25.6度)でカジキのストライクが1回あったがフックアップせず。 |
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シイラ15kgクラス1尾 |
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大雨の影響で黒潮の潮境手前までひどい濁り。黒潮に入っても水温が低く、潮色もよくない。北緯33度10分台で他船にカジキのストライクあり。 |
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カジキのストライク2回あり シイラ70〜120cm2尾 |
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潮岬の南西沖約2.5マイルと樫野崎の南東沖約4マイルでカジキのストライク2回あり。黒潮は潮岬にピッタリくっ付いてる感じで最高水温24.1度、潮色良好。いよいよカジキのシーズン!! |
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シイラ60〜100cm2尾 |
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黒潮の中まで行ったが北東からのウネリが高く1時間ルアーを引いただけで帰港。 |
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なし |
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前夜から北東の風が強く3mぐらいの波があり港の出口でUターン。すさみ沖はつりができて、イカ場付近でカジキを1尾キャッチ、2回フックオフとのこと。 |
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シイラ65〜100cm4尾、キス15〜20cm8尾、アジ15〜18cm44尾 |
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黒潮の潮筋まで行ったが波高くカジキ狙いは約2時間で終了。引き返しながらルアーを引いてシイラをキャッチした後、昼から新宮港内でキスとアジ釣り。 |
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シイラ70〜100cm4尾 |
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黒潮の中の水温はさらに上昇して最高23.7度。潮色も悪くなかったがカジキのストライクなし。2、3日前にすさみで漁船がカジキを上げたとのこと。 |
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シイラ80〜120cm3尾 |
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黒潮の中で本気でカジキを狙ったが当たりもかすりもせず。 |
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シイラ80〜100cm2尾 ソウダガツオ35〜38cm4尾 |
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北東の風が強く黒潮の中まで行けず。梶取崎を越えた所でUターンし、帰港しながらルアーを引いてシイラとソウダガツオをキャッチ。帰港後、新宮港内でキス釣り。シロギス15〜25cm40尾とガッチョ18〜20cm5尾が釣れた。 |
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シイラ70〜100cm26尾、マルソウダ35〜40cm4尾(釣果写真) |
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北緯33度25分の黒潮の境目付近でカツオを狙ったらシイラが入れ食い。午前9時頃からカジキ釣りに切りかえて北緯33度22分付近まで南下したが当たりもかすりもせず。潮目付近は流れ藻が多くキャスティングでシイラが狙えそう。 |
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カツオ45〜50cm8尾、シイラ65〜100cm18尾(釣果写真) |
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ようやくカツオが安定して釣れるようになった。シイラは一時入れ食い。エリアは樫野崎の東南東沖5〜10マイル。天候悪化で午前9時帰港。 |
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カツオ45〜50cm13尾、シイラ70〜90cm5尾(釣果写真) |
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カツオ二ケタは今シーズン初。シイラも急によく釣れるようになった。エリアは串本大島樫野崎の南東沖約5マイル。波高く午前10時帰港。 |
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なし |
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黒潮が再び近付いてきた。17マイル沖付近で漁船がカツオをパラパラ釣っていた。カツオ釣りから後半はカジキ釣りにかえたが、どちらも当たりもかすりもせず。 |
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カツオ50cm2kg1尾、アカイサキ35cm1尾、オキメバル23cm1尾、アヤメカサゴ15〜25cm2尾ほか |
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30マイル沖まで行ったがカツオが1尾釣れただけ。近くの漁船はそこそこ釣ってた。昼から梶取崎沖と港の前で五目釣りをしたが潮動かず食い悪かった。 |
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アカイサキ35cm1尾、ヒメ25cm前後5尾、サバ35〜40cm4尾、オキメバル、キツネダイなど(釣果写真) |
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新しく装備した探見丸システムのテストを兼ねて梶取崎沖で深場五目釣り。潮動かずアタリが遠かった。 |
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アカイサキ30〜45cm45尾、オキメバル25cm前後5尾、アヤメカサゴ4尾、ヒメ20cm前後5尾、サバ40cm3尾、アマダイ30cm1尾 |
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梶取崎沖で電動タックルの五目釣り。後半入れ食い。 |
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シイラ85cm1尾 マルソウダ30cm2尾 |
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24マイル沖まで行ったがカツオのストライクなし。漁船も多い船で数尾。ビンナガは姿を消した。 |
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ビンナガ90〜100cm、10.8kg2尾 カツオ50〜55cm6尾(釣果写真) |
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三輪崎から南へ約19マイル沖の北緯33度21分付近でビンナガマグロが急に釣れるようになった。三輪崎の漁船もビンナガとカツオをパラパラ釣ってた。すさみの智丸はビンナガを13尾。多い船は30本ぐらい釣ってたとのこと。 |
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アマダイ25〜35cm3尾、キダイ18cm1尾、ヒメコダイ18〜20cm3尾、トラギス16cm1尾(釣果写真) |
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昼から写真撮影の後、3週間ぶりに宇久井沖でアマダイ釣り。 |
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なし |
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23マイル沖まで行ったが、雨と雷ですぐに帰港。行って帰っただけ。 |
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カツオ50〜55cm3尾 シイラ80〜100cm2尾 ヒラソウダ35cm1尾 |
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樫野崎の南沖12マイル付近でカツオ3尾キャッチ。漁船もそこそこ釣っていて、ナブラも多く見られた。そろそろカツオの好シーズンか。 |
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シイラ70〜80cm3尾 |
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2日前に吹いた南西の強風で黒潮は近付いたが魚は近付かず。25マイル沖まで行ったがカツオは釣れなかった。 |
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シイラ60〜100cm7尾 |
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30マイル沖まで行ったがシイラばかりでカツオは釣れず。帰りに梶取崎沖でアカイサキ釣りをしようと思ったら、着いたとたんに南西の風が強くなってきてアウト。 |
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アマダイ30〜40cm2尾、キダイ16〜18cm3尾、カイワリ20cm1尾、カナガシ12cm1尾(釣果写真) |
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梶取崎沖でアマダイ釣り。潮はいい感じで流れていたがアタリは少なかった。水深100m以上のラインではアカイサキがまあまあ釣れてた。 |
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シイラ70cm前後4尾、アマダイ30〜40cm4尾、アカイサキ28〜40cm3尾、キツネダイ32cm1尾、フサカサゴ20cm1尾、イズカサゴ16cm1尾(釣果写真) |
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港から30マイル以上沖まで出てみたがマグロもカツオも釣れず。帰りに梶取崎沖でアマダイ、アカイサキ釣りをした。 |
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シイラ60〜70cm2尾 |
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港から25マイルまで出てみたがマグロもカツオも釣れず。シイラが2尾だけ。 |
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カツオ65cm5.5kg1尾 |
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港から24マイル沖まで出てみたがビンナガは釣れず。カツオが1尾釣れただけだった。東経136度00分より東で釣っていた漁船は昼ごろからビンナガが入れ食い。 |
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アマダイ30〜40cm6尾、キダイ15〜20cm30尾、トラギス18〜23cm8尾、カナガシラ23cm1尾。ゴマサバ27cm1尾、ウルメイワシ20cm2尾(釣果写真) |
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宇久井沖から熊野川河口沖でアマダイ、キダイ釣り。潮動かずアタリが非常に遠い中、朝から夕方までまる1日がんばった。 |
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アマダイ25〜40cm4尾。キダイ15〜25cm9尾、カイワリ25cm1尾、オキメバル27cm1尾、ミシマオコゼ30cm1尾(釣果写真) |
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宇久井〜三輪崎沖でアマダイ、キダイ釣り。北西の風が強くて釣り難かった。 |
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なし |
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ビンナガマグロ狙いで27マイル沖まで行ったが当たりもかすりもせず。三輪崎からプレジャーボートが3隻釣りに出たが、すべてボーズ。 |
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ヨコワ63cm、3.2kg1尾、アマダイ25〜48cm7尾、イサキ28cm1尾、アカイサキ45cm1尾、キダイ18cm1尾、イズカサゴ30cm1尾(釣果写真) |
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マグロ狙いで30マイル沖の黒潮の潮筋まで行ったがヨコワのワンストライクだけ。昼から上瀬でジギングをやってみたが何も釣れず。その後、上瀬沖と梶取崎沖でアマダイ釣り。ジギングタックルで良型のアマダイとワイルドキャット初のイサキが釣れた。 |
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アマダイ30〜25cm6尾、キダイ15〜20cm25尾、カイワリ20cm1尾(釣果写真) |
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熊野川河口沖でアマダイ、キダイ釣り。潮動かずアタリが遠かった。 |
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アマダイ25〜40cm12尾、キダイ15〜18cm27尾、ウルメイワシ20cm3尾(釣果写真) |
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熊野川河口沖でアマダイ、キダイ釣り。潮動かず食いが非常に渋かった。 |
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アマダイ25〜40cm5尾、キダイ15〜20cm29尾、カイワリ23cm1尾、サバ25cm1尾、トラギス18cm1尾、ウルメイワシ20cm7尾(釣果写真) |
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熊野川河口沖でアマダイ、キダイ釣り。ひさしぶりにまともなサイズのアマダイが釣れた。手のひら級のキダイも4尾。 |
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アマダイ20〜45cm7尾、キダイ15〜18cm18尾、トラギス18〜20cm2尾、ウルメイワシ20cm2尾(釣果写真) |
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熊野川河口沖でアマダイ釣り。潮動かずキダイの食いは渋かったが、アマダイはまあまあ釣れた。昼頃から北西の風が強くなり、午後1時に早上がり。 |
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アマダイ23〜38cm19尾、キダイ15〜18cm21尾、トラギス18〜20cm3尾、サバ30cm2尾 |
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熊野川河口沖でアマダイ、キダイ釣り。潮動かず、食いがますます低下。 |
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アマダイ25〜40cm18尾、キダイ15〜18cm39尾、カイワリ20〜25cm5尾、トラギス20cm1尾(釣果写真) |
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熊野灘河口沖でアマダイキダイ釣り。潮動かず、魚の食いが渋かった。朝のうち雪まじりの雨で激寒。 |
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アマダイ25〜40cm14尾。キダイ15〜18cm62尾(ノラネコに1尾盗られる)、イトヨリ30cm1尾、トラギス20cm1尾(釣果写真) |
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熊野川河口沖でアマダイ、キダイ釣り。早い下り潮で魚の食いはよかったが忙しかった。 |